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正直レポ!宿泊者が語るプーケット高級ホテル「キーマラ」の残念ポイント3つ

こんにちはうさよしです。
タイ・プーケットの最新5つ星ホテルキーマラ。その独特でおしゃれなデザインやホテルコンセプトは、一度は泊まってみたい憧れのホテルですよね。

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 ですが、宿泊ホテルを決める時は、きちんとホテルのデメリットも知っておきたい!ということで、実際に2018年6月に宿泊した私が感じた、キーマラの残念ポイントをお伝えしたいと思います。

きちんと欠点を把握したうえで、キーマラへのご旅行を快適なものにしてくださいね。それでは早速ご紹介していきましょう。

 

 

 

スタッフが少なく、待たされることが多い

 キーマラは、小規模高級ホテルのステータスの1つである「SLH(スモールラグジュアリーホテルズ)」の称号を得ている、名実共に最高級の5つ星ホテルです。ということで、ホテルのデザイン性だけでなく、そのサービスにもかなり期待をしていたのですが。。。。。

実際は、どうもスタッフの人数が少なく、待たされたりやきもきしたりする場面が何度かありました。

例えば、ホテルのメインエントランスには普通数名のポーターさんがいたりするものですが、キーマラのメインエントランスには常駐のポーターは無し。個人手配のタクシーでホテルに到着したりしても、誰もお出迎えをしてくれないのです。笑

だから、重いスーツケースとかを持っていても、「お~い、だれか手伝って~(汗)」みたいな状況になって、着いて早々待たされてしまう可能性も。

また、スタッフの数が少ないのはメインエントランスだけではありません。

ホテルのロビーにも常に2人くらいしかスタッフがいないので、複数のゲストがロビーに集中すると、ものすごく待たされてしまう場合があるんですよね。

スタッフはみんなにこやかで感じはいいものの、さすがは東南アジアといった感じでの~んびりしているので、こちらが待たされていてもあまり急いで対応はしてくれません。笑 このあたりは国民性というかなんというか、しょうがないのかもしれません。

私達日本人も、わざわざリゾートホテルにのんびりしに来ているのですから、せかせかしてはダメなのかもしれませんね。

ですが、さすがは最高級五つ星ホテル。エントランスやロビーのスタッフ数問題はぜひとも改善してもらいたいところではありますが、その他のスタッフのサービスは文句の付けどころがありません。

各ヴィラから電話一本かければ数分でバギーがかけつけてくれますし、レストランのスタッフは充分いるので、レストランやルームサービスで食事をオーダーしても長いこと待たされることはありません。

誕生日のサプライズ演出等の特別なお願いにも快く対応してくれて、非常に快適なホテルステイを楽しむことが出来ましたよ。

 

ランドスケープ(景色)が若干難あり

景色がいい部屋でもシティビュー

キーマラは、「プーケットに古くから住む架空民族」をテーマにしている独特なホテルであるため、多くの高級ホテルにあるような、「目の前にはどーんとオーシャンビュー!!!」というようなある意味ベタなランドスケープ(=風景)ではありません。

眺めがいい部屋からの景色はいわゆる「シティビュー」で、のどかな漁村であるカマラビーチとその周りの街を見下ろすように設計されているのです。つまり、普通の民家とか銀行とか、めちゃくちゃ現実的な街の風景ががっつり見えるんですよね。

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プライベートプールからの眺め

このようなランドスケープは、「高級ホテルでありながらも、あたかもゲストがそこに住んでいるかのように環境に溶け込んでほしい」というキーマラのホテルコンセプトを考えると、まさにコンセプトを具現化しているので非常に秀逸ではありますが、「せっかくバカンスに来ているんだから、ホテルからの素敵な景色を楽しみたいわ。。。。。」という人にはちょっと不向きかも。

オーシャンビューのホテルは飽きたわ、というような上級者向けのランドスケープなんです。

 

プールからの景色もシティビュー。周りの池のニオイが気になる

部屋からの景色は上述の通りですが、プールからの景色も同様にシティビューです。
プール自体はとっても素敵で、客室側を見渡すアングルは最高の景色なのですが、ホテルの外側に目を向けた時の景色がちょっと残念かな。

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しかもこのプール、周りを池で囲まれていまして、そこにはたくさんのコイなどの魚がいるんです。これも、キーマラのホテルコンセプトに沿ったデザインの一つではあるんですけど、この池、魚もいるし、水もあまりキレイではないので、近づくと正直ニオイが気になります。

う~ん、やりたいことはわかるんだけど、リゾートホテルとしてのクオリティはどうなんだろう。。。。とちょっと感じてしまいますよね。

他のホテルにはあまりないオリジナリティはあるものの、かなり攻めたデザイン設計なので、好き嫌いが分かれるかなあと思います。やはりキーマラは上級者向けのホテルだなあと感じます。

 

部屋の中やプールが丸見えで、プライバシーが気になる

 さて、キーマラの代名詞ともいえるヴィラタイプの客室ですが、ヴィラの場所によっては通路から部屋の中やプールが丸見えの部屋がかなりあります。

せっかくのプライベートヴィラ・プールなんだから、人目を気にせず自由に遊びたいのに、そんなことは到底出来そうもないくらいプライバシーが危ういんですよね。

特に、一番下のグレードの「クレイプール・コテージ」は、ホテルの敷地の中で低いところに立っている為、特に通路から丸見え。

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通路からプールが丸見えの部屋も

通路を通っているだけで、このくらいのレベルでプールが見えてしまいますし、部屋の中も、カーテンを閉めていないと外から見えてしまいます。これでは、くつろげるものもくつろげないですよね。。。。。

というわけで、私のおすすめはお部屋のグレードを少し上げること。全4種類の部屋ランクの中で、下から2番目のランクの部屋にするだけで、ぐんっとプライバシー度が上がりますので、是非検討してみてくださいね。

 

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空港から遠い

 キーマラのがっかりポイントとして最後にお伝えしたいのが、空港からの距離。
公式サイト等では、「プーケット国際空港から約40分」と書いてあることも多いですが、余裕で1時間位かかります。しかもこれ、渋滞しているとなおさら。

プーケットはタクシー代が東南アジアの中でも群を抜いて高いので、1時間のタクシー移動はかなりの出費になります。2人で片道5000円は下らないでしょう。

というわけで、キーマラをご検討中の方は、空港からの距離がかなりかかることをしっかり理解した上で、旅程のプランニング・予算の設定をしてみてくださいね。

 

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まとめ

 いかがでしたでしょうか。
キーマラは、そのオリジナリティあふれるホテルデザインとコンセプトで、間違いなく最高級ホテルでありますが、小規模ホテル・コンセプチュアルホテルだからこその欠点もいくつかあるんです。まさに、バカンス上級者向けのホテルと言った感じですね。

キーマラへのご宿泊をご検討中の皆さんは、ホテルの欠点もきちんと知ったうえで、ご旅行を楽しんでくださいね。

最後までお読み頂き有難うございました。
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