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危険!クーラーが効いた室内にいたはずなのにまさかの熱中症で倒れる寸前に!

こんにちはうさよしです。

日本の夏も連日すっかり猛暑続きとなり、熱中症への警戒も高まってきてはいますが、それはまだ屋外や子供、お年寄りだけの話だと思っていませんか。

実は、30歳手前でまだまだ若い(はずの)アラサーのわたくし、先日カフェの中で熱中症になってしまったんです。びっくりですよね。

というわけで、皆さんにも同じような事になってもらいたくないと思い、体験談を書きたいと思います。どうぞお付き合い下さい。

 

 

 

クーラーの効いたカフェにいたはずなのに.....

 

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その日は友達と朝から待ち合わせしておしゃれなカフェに遊びに行っていました。外は35度を超える猛暑でしたが、もちろんカフェの中は冷房も効いていたし、快適に過ごすには十分な環境....のはずでした。

そんなカフェの中で、アイスコーヒーとちょっとした軽食をオーダーし、数時間友達と談笑していたんですよね。

運良く快適なソファ席に座ることができましたし、美味しいコーヒーのおかげもあって存分にリラックスしていたので、もちろん熱中症になるかもしれないなんてこれっぽっちも思わなかったんですよね。私だけでなく、ほかのお客さんも勿論そうだったと思います。

でもそれが、驚くことに、数時間経ったころ、あれ?フラフラするかも?と感じ始めたんです。そして、気がついた頃には熱中症で完全にダウンしてしまっていたのです。

 

太陽光がよく入る大きな窓の近くの席だった

 「室内でも熱中症になる」とは聞いたことがありましたが、その時の私は「クーラーが効いた室内ならまず問題はないだろう」と気にも止めていませんでした。

確かに、カフェの中は冷房が効いていて快適だったのですが、私たちが座っていた席は大きなガラス窓の目の前の席だったんですよね。だから、いくら冷房が効いた室内だったとはいえ、窓ガラスの近くはかなりの暑さになっていたのではないかと思うんです。

更に、私達の席は入り口の自動ドアの近くでもありました。人の出入りが多いカフェでしたので、こまめに自動ドアが開き、その度にもわっとした外気が入り込んで来ていたんですよね。

そんなこんなで、完全に油断していたのですが、私達の席はかなりの気温になっていたのだったのだと思います。

 

室内熱中症は気が付くまで時間がかかる。気がつくとフラフラに

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友達と数時間談笑した末、「あれ?なんとなく、ぼんやりするな〜」と感じ始めた私。でもその頃は、疲れでも溜まっていたのだろうと軽く考えていたので、熱中症だとは思いもよりませんでした。

でもそれでもフラフラが収まらず、初めは貧血か何かだろうと思って、水を飲んだりトイレに行ったりして気を紛らわそうとしたのですが、これがどうも良くならない。

水を飲んでも、トイレでしゃがみこんでも、良くなるどころか、しまいには視界が遅れてついてくる感じや、血の気が引いてくる感じ、そしてピークまではいかないものの吐き気も感じて来たんです。

「これはさすがにやばいぞ」と思い、友達にスポーツドリンクを持って来てもらい、そのままカフェ内の一番涼しい席を探してそこで休むことにしました。

 

一度熱中症になるとなかなか治らない

 完全に熱中症であることを認めた私は、涼しい席でスポーツドリンクをこまめに取るようにしましたが、体は火照っているはずなのに喉はあまり乾かず、吐き気のせいか思うようにスポーツドリンクが喉を通りません。

それに、涼しい場所に移動したらすぐに良くなるだろうとタカをくくっていたのですが、これが数十分がたっても吐き気が収まらない。

そうなんです、一度熱中症になると、回復までかなりの時間がかかるんです。

というわけで、1時間以上吐き気と戦い続けながらカフェ内で休み、そろそろ大丈夫だろうとなったところで命からがらタクシーで家まで帰る事にしました。

そして、涼しいタクシーの車内でも体調は一向に良くならず、家に着いてアイスノンで首や脇を冷やし、氷を口に含んで数時間したところで、漸く吐き気も落ち着いていつもの体調まで回復することができました。

熱中症からの完全回復までは、大げさではなく半日以上かかってしまったのでした。

 

室内でも若い人でも、熱中症には常に最大限の注意を

 

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屋外にいるときは、さすがにどんな人でも熱中症への警戒をするようになって来たと思いますが、室内であればまだまだ油断している方も多いかと思います。

ですが、今回の私の体験のように、クーラーの効いた室内であったとしても、条件が揃えば十分熱中症になりうるということを是非皆さんにも知って頂きたいなと思うのです。

更に、「熱中症はお年寄りや子供がなるもの」という感覚の方もいるかもしれませんが、私は30歳手前のまだまだ若い(はず)の女性なので、誰でも熱中症になる可能性があるということも是非分かって欲しいなと思っています。

 

日本の夏は、もはや熱帯地域の気候といっていいレベルまで来てしまいました。夏の様子も昔とは様変わりしてしまったと言ってもいいでしょう。

皆さんも、今までの常識や自分の思い込みにとらわれず、熱中症には常に充分な警戒を取り、どんな状況でもこまめな水分・塩分補給を忘れずにお過ごし下さいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。この記事が役に立った!という方は、是非ブックマークやSNSでのシェアをお願いします。