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TANEBI

人生とは、幸せのタネをまく旅である。人生を、世界を、自在に旅しよう。

辛い、焦り....友達の妊娠報告に対する負の感情を言語化し論破してみる

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こんにちはうさよしです。

筆者は結婚してもうそろそろで3年が経とうとしていますが、周りの友人で同タイミングで結婚した人、あるいはその後に結婚した人から続々と妊娠報告を受けています。

友達の妊娠報告って、自分が今の夫婦生活に満足していたり、子供はまだ欲しくないっていう時には純粋に祝えるんですけど、

妊活中だったり、或いはなんらかの理由で子供が出来ない状況だったりすると、焦りやら嫉妬やらなんやら、言葉に出来ないんだけど、とにかく黒い感情が渦巻く。それは仕方ないことですよね。

でも、その黒い感情って、本当にあなたが持つべき感情なんでしょうか?なんとも言えないあのモヤモヤを言語化してみると、意外と「大したことないじゃん」とか思えたりする。

 

というわけで今回は、黒い感情に悩まされているあなたが少しでも気持ちが明るくなれるように、一緒にモヤモヤを言語化して論破してみたいと思います

どうぞごゆっくりご覧ください。

人生先に進んでいるのが羨ましい

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 モヤモヤの原因の一つ、それは「人生先に進んでて、いいなあ...それに比べて私は.....」だったりしませんか。

頭では、人生は人それぞれで、妊娠も出産も、早けりゃいいってもんじゃないことは分かっているはず。でもどうしてもモヤモヤしてしまう。

 

では一旦開き直って、妊娠した友達があなたより「人生先に進んでる」ということにしましょうか。

ちょっと意地悪かもしれませんが、こんな仮定をしてみたいと思います。

もしあなたが10年後に子供を産んで幸せの絶頂の時、その友達夫婦が離婚の危機になってるかもしれない。

もしあなたに子供が生まれなかったとしても、その友達は育児に疲れ、かたや仕事で輝き続けるあなたを心底羨ましいと思うかもしれない。

もしかしたら友達とあなたが共に60歳になった時、あなたは家族や友人に囲まれ楽しく過ごしていても、その友人は一人で寂しい還暦を迎えているかもしれない。

 

まあ、ちょっと極端な例かもしれませんが、上の3つは全て起こりうることですよね。

そう、今は確かに「人生先に進んでる」かもしれませんが、長い目で見た時に「先に進んで」いさえすれば幸せになれる、とは限らないのです。人生何が起きるかわかりませんからね。

「先に進んでる」ことは、確かに今この瞬間では幸せに一歩近づいているかもしれない。でも、人生100年あるわけですから、その今の瞬間の幸せが人生の優劣を決めるわけじゃないんです。

幸せな瞬間がいつやってくるかとか、幸せの種類が何かとかは本当に人それぞれですが、より多く幸せな瞬間を感じることができたりとか、長期にわたってその幸せを感じることができたりとか、そういうことが「人生の充実度」になってくると思うのです。

 

妊娠の順番で辛い思いをしているしている人は、「今この瞬間の幸せ」の大きさで周りと自分を比較してしまっている。つまり視野が短期的になっているんですね。

でも、本当に人生を充実させる為には、長期的な視野で幸せを最多化、最長化させることが大事なわけですから、短期的な視野に囚われることはもったいないことです。

女としての幸せを手に入れてるように見える

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なんでこう、お腹の大きい女性とか小さい子供がいる女性って、あんなに幸せそうな顔がサマになるんでしょうね。やはり、結婚して子供を持つことが、女としての幸せであるのではないか....とも思ってしまいそうになりますよね。

でもそれってほんとなんでしょうか。確かにいま、子持ちの女性を斜に構えてみているあなたは決して幸せそうには見えないけれど、好きなことをやってる時のあなたは結構幸せそうですよ。子持ちの女性と同じくらい。

 

ひと昔前までは「結婚して子供を持つことが、女の幸せ」とされてきました。でも、ほんとに女の幸せってそれだけなんでしょうか。

ひと昔前の女性の幸せ像というのは、女性が仕事をしてキャリアを形成して行くことが出来なかった時代に生まれたものであり、つまり当時の女性は自分の力でお金を稼いだり、それを好きに使ったりすることが出来なかったんですね。「女性が出来ること」が限られていた。

一方今は、女性だろうが男性だろうが優秀な人材が登用され、性別に関係なくキャリアを形成することが出来るような時代。つまり、女性は「結婚して子供を産む」こと以外にもいろーんなことが出来るようになったんです。

そんな現代において、「女性は結婚した子供を産んでこそ一人前で、幸せものだ!」なんて、前時代的だと思いません?

他にもいろいろ出来ることはあるんですから。

女性の選択肢は格段に広がったわけですから、「結婚して子供を産まないと女として不幸だ」なんて訳はないのです。

 

確かに「子持ちの女性がどうにもこうにも幸せそうに見える」かもしれないけど、好きなことに夢中で取り組んでいる時のあなたも、彼女達と同じくらい結構幸せそうに見えますよ。 

女の役割を果たしていないんじゃないかっていう後ろめたさ

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 女に生まれたからには、この子宮を使い子供を産まないことには、女の役割を果たせていないんじゃないか.....親戚や社会からは、子供を待ち望まれているのに、それを果たせない自分は女として役不足なんじゃないか....

そんな自問自答を繰り返している方はいませんか。

でも、あなたがこの世に女として生を受けたのは、子供を産むためだけなんかじゃなく、女性としての人生を120%楽しむためです。

オシャレを楽しんだり世界のいろんなところに行っていろんな体験をしたり、時にはもがき苦しみながらも仕事を頑張ったり.....

子供を産む以外にも、女性だからこそ出来ることは山ほどあるんです。

そしてそれらを存分に楽しんでいるだけで、あなたは女性としての役割を存分に果たしている。後ろめたさを持つ必要なんてありません。

だから、子供を産んでいないと、女性として意味がないとか、そんな風には絶対に思わないで下さい。

最後に

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いかがでしたでしょうか。

自分に不妊の悩みがあったりすると、周りの妊娠報告ってなかなか辛いものがありますよね。

でも、辛いのを無理に我慢したり、感じないようにするのは難しいし、それはそれでまたストレスになったりする。

だから、辛いなと思ったら、自分の感情を言語化して、一つずつ打ち消しをしてみて下さい。

あなたは今のままで既に輝いているのですから、自分にないものに目を向けすぎて暗い顔をしないで、前を向いて歩いていきましょう。

私も、前を向いて歩いていきます。

 

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